一度失敗したのだから、同じ道に戻るなら次はできる限りの対策をするべきだと思った

自分語り

なんちゅうタイトルだ。

この記事で伝えたいこと

「一度止めたことをもう一度始めるのは結構勇気がいる。だからこそそれなりの準備が必要だよね」

カウンセラーに戻るために必要なこと

前回からの続きになりますが。

一度カウンセラーを辞めた私は、改めてカウンセラーの仕事を始めることにしました。

正確にはカウンセラーというよりも、「心理職」でしょうか。

ただ、やはり不安はありました。

戻ったところで、前職のようにまたうまくいかなくなるのではないか?

同じことの繰り返しなのではないか?

身の程も分かってないまま、しがみつこうとしているのではないか?

こんなことをぐるぐると考え続けていました。

色んな人にも相談しましたが、最終的に辿り着いたのは「これ以上考えても答えは出ない」「やりたいという気持ちを大切にする」ということでした。

なので転職することは決定として、次に考えたのは「どう働くか」ということ。

そもそも転職しないで副職あたりから始めてもいいのでは?と考えたこともあったり(当時在職していた専門学校では副業OKでした)しましたが、なかなか両立が難しかった。

なので、やはり転職はマスト。

では、どんな職場に転職するか。

この辺も色々考えた結果、とにかく片っ端から見学に行くことにしました。

当たり前の話なのですが、職場の環境というのはとても大事。

人間関係もそうだし、仕事の内容もそう。

心理職の仕事といってもさまざまなものがあり、カウンセリングがメインの職種もあれば、そうでない職種もある。

私自身は心理職に就きたいというのがメインで、カウンセリングにこだわりたいわけではなかったので、その辺を意識して探しました。

求人サイトはもちろん、気になった職場には直接電話して聞いてみることもありました。

そうこうする中で自分なりに納得できる職場を見つけ、就職することができました。

結局カウンセリングがメインの職場になりましたが(笑)

自分を守る・ケアできるための術を手に入れる

それと同時に始めたこととして、自分のケアの方法を身につけることにしました。

前職の時のことを考えると、環境調整だけでなく、疲れた時や辛くなった時にある程度自分をケアできる方法を身につけておく必要がある。

どんな職場だろうと、大変なことや辛くなる時はあると思うので。

そして元々自分が心理職だということを活かす意味で、カウンセリングで用いるためのものではない、「自分をケアするためのセルフケアの技術」を学ぶことにしました。

そこから色んな研修に出たりしたのですが、最終的に残ったのがマインドフルネスセルフコンパッションでした。

どちらも今も続けているものですが、今思えばこの時期に学んでおいて本当に良かったと思っています。

マインドフルネスをすることによって、自分の考えや気持ちを解釈せずに「そのまま受け止め、手放す」ということが自分にもできるということが分かりました。

セルフコンパッションをすることによって、自分に優しさを向けるということがどういうものなのかについて知ることができました。

もちろんまだまだ勉強している途中ですが、少なくともこれを続けることで自分をケアしながら仕事を続けることができています。

失敗しても、次に繋げることはできる

以上、自分がまたカウンセラーの仕事に戻るまでについて書かせていただきました。

なんだかフラフラしていて、これでよくカウンセラーの仕事をしているなと自分でも思うのですが。

自分がどういう場所でどんな仕事をしたいのか。どういうケアが自分には必要なのか。

そういったことを、私は前職の経験から学ぶことができました。

特に後者は、これからも働いていく上で継続していくことが大切だと思うので、今後も学び続けていきたいと思います。

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